レベルを上げた物理が殴る

ソビエトロシアでは、物理がレベルを上げてあなたを殴る!

大学のプロキシに通してgithub(とssh)を使う

プロキシに通してgitを使う

ググれば出てくるように、散々書かれている下記の解決策がある。

$ git config --global http.proxy http://proxy.example.com:8080

$ git config --global https.proxy http://proxy.example.com:8080

で、大学などは大抵22番ポートが塞がれていて、sshを使用するgit://スキーマで上記の設定を使うためにこれを追記する。

$ git config --global url."https://".insteadOf git://

問題

通常はコレで解決するのだが、リモートリポジトリがgithubだとそうもいかないらしい(他は知らない)。

なぜかsshで通そうとする

$ git push
ssh: connect to host github.com port 22: Operation timed out
fatal: Could not read from remote repository.

Please make sure you have the correct access rights
and the repository exists.

ssh: connect to host github.com port 22: Operation timed out

え?だってお前https使えって言ったやん。は?

解決策

以下を追記する。

$ git config --global url."https://github.com/".insteadOf git@github.com:

あ〜確かにgit://スキーマとは違うのでウ〜ムそうか…という気分になった。

問題2

当然httpsで接続を試みるので、毎回usernameとpasswordの入力を求められる。

Username for 'https://github.com': 
Password for 'https://nereith@github.com':

普段sshで作業してる自分にとっては厄介である。加えて、githubに二段階認証を設定しているとこの時ログインパスワードでは認証できず、github.comの設定画面から発行するバチクソに長いアクセストークンを入力しなければならない。やってられるか。

解決策2

ホームディレクトリ直下に.netrcというファイルを作る。内容は下記にならう

machine github.com
login [username]
password [password or token]

これで煩わしい認証画面から開放される。github万歳! 余談だが、当然中括弧は必要ない。

おまけ

プロキシを通してsshを使う

sshという古来より伝わる伝統的なコマンドがある。伝統的であるが故か、proxy環境下では厄介なことが起こる。

環境変数を読んでくれない

多くの場合、proxy環境下ではほとんどのプログラムが読んでくれるであろう環境変数HTTP_PROXY等にプロキシサーバーを記述するのが一般的であろうし、おそらく学外/学内、社内/社外ネットワークでそれらを切り替えるスクリプトを書いている人もいるだろう。

しかし、sshはわが道を征かんとばかりに環境変数を全スルーする。

解決策

そこで我々は、ssh様に以下の設定を記述せねばならない。 ~/.ssh/config

# プロキシ環境
Host hoge_proxy
User fuga
HostName example.com
ProxyCommand connect -H proxy.example.com:8080 %h %p
Identityfile ~/.ssh/id_rsa

# 通常環境
Host hoge
User fuga
HostName example.com
Identityfile ~/.ssh/id_rsa

こうすることで、プロキシ環境下では

$ ssh hoge_proxy

とすることで望んでいた接続が成功する。

……面倒臭い!だいたいなんでアクセス先ごとに設定ファイルを書かなきゃならねーんだよ。AWSインスタンスなんかリブートする度にconfig書き換えというザマである。もうアホかとバカかと。

しかし、ProxyCommandを使う以上の楽な方法は自分の稚拙なリサーチ能力では見つけることができなかった。無念。

なにかスマートなソリューションがイグジストするならテルミーして下さい。

補足

connectコマンドが使えない場合、環境がmacでHomebrewが使えるなら

brew install connect

でインストールできる。

読めば誰でもRap Godになれる記事

Rap Godの日本語歌詞

Rap Godにハマってここしばらくヘビロテで聴いて聴いてたんですが、これ文字に起こしたらちょっとおもしろいかなっておもいました。

 

 

以下和訳です。

 ルッ!

アィワズゴナゴゥイーズィーアンヌューユーアーヌットハーチュウアフィーリングス。あっ、

アィーン。オーゥウェイゴーイングトゥゲット、ディス、ワンチャンス。

サンッ↓スィングス→ローーン↑?アイキャンフィー↑リッ↓。

ジャストゥ。。。アイフィーリネァイガッ。 ライクサンシングザバウトゥハプン

バライドント、ノーゥ、ワッッ。イフザッッミーンズワライスィンクアットミーンズ、ウェゥッイントラボッ。 ビッ、トラボ!

アネミーアズバナーナズアズユーセェイ。 アイムナッッテイキングエニーチャンセーズ。(ユーァジャストワンパッターイ)

アィビギニン↑ ヌ→フィルライクァラップゴッ!(ラップゴッ!)

オーマァピィー↑ポォー→フォヌフォンッツゥールァバッヌァッ!(バッヌァッ!)

ナァッフーッツィンクセーオォァーヌッツロギナッットゥスラッッボックス!(スラッッボックス!)

ディセレラーッッッライカーホォボァッツッォオッコーミーッラッボッ!

 

無理

力尽きた(ここまで1時間)

追々更新するからゆるせ

 

 

 

BluemixのIBM Container Serviceにデプロイしようとして引っかかったこと覚書

以下の記事を読みながらVoice Gatewayサンプルソースを動かそうとゴニョゴニョしていた:

qiita.com

 

IBM ContainerにPushできない

記事中4、サンプルソース内にあるpull_tag_push.shを起動してソースをPushしようとするが、なぜか

Unable to determine the repository:

 

と表示される。

 

至極簡単な答え

結構色々試したりググったりしたが一向にわからない。

仕方ないのでとりあえずpull_tag_push.shのソースを見てみる。(最初からそうしろという話である)

# Initialize the CaaS (and get the Repository name) We have trim the spaces off it
REPO=$(bx ic init | awk -F: '/Bluemix repository/ {print $2}'| tr -d '[[:space:]]')
if [ $? -ne 0 ];then echo "Login to CAAS failed"; exit 1;fi

if [ "$REPO" == "" ]; then
echo "Unable to determine the repository: $REPO"
exit 1
else
echo " Using REPO: $REPO"
fi

initで出力されてるリポジトリをトリムしている。

ん?待てよ…?

f:id:qwty:20170619200740p:plain

bashが日本語だからトリム出来てないだけでした。

$ export LANG=en_US.UTF-8

$ ./pull_tag_push.sh

これで普通に実行できました。なんかアホっぽい。

 

久しぶりの記事です

遅くなりましたが、みなさんお久しぶりです。

ちまちまブログ更新するようにしたいな〜と思いつつ放置しててよくないなと思ったので、まずはしょうもないネタだけど記事に起こしてみることにしました。

今後続くとよいですね。がんばってほしい。[誰によって?]

心を病んだら学生なんでも相談室には行くな

こんにちは。qwertydotnetです。stexiaとも言うらしいです。

 

この記事はこの UEC Advent Calendar 2016 の18日目の記事らしいです。本当か?

www.adventar.org

前回はid:nersonuさんの

nersonu.hatenablog.com

明日の記事はid:kdenさんの

kden.hatenablog.comだそうです。本当か?

 

ちなみにこれは昨日(一昨日になりそう)当初書いていた下書きです。

 

f:id:qwty:20161219235258p:plain

なんて煽りを書いていながら気がついたら自分も遅刻していました。:bow:

これもう遅刻ってレベルじゃねーぞ! :bow :bow:

f:id:qwty:20161223164030j:plain

 

 

PlayStation3 チャコール・ブラック 500GB (CECH4300C)

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枠を譲ってくださったid:kniumさん並びにその他の参加者の皆さんにおかれましては、大幅に遅刻したことをこの場を借りてお詫び申し上げます。すみませんでした。ゆるして。

 

続きを読む

ラチュチュメントディウンオビエッティーボ

発端

 

ラチュチュメントディウンオビエッティーボ


CM Benesse 進研ゼミ「夢応援」本田圭佑 - YouTube

 

イニッツィエーロ、クアルクォーザデヌオーヴォ。
ギニッツォーエーセンプレッピュー、エモッツオナンテデルラチュチュメントデウンオビエッティーボ。
\ゥワァー↑コーサディヌオーヴォォォ↓/
アブロセンペルフィドゥーチャ、インメステッソ。
セノン↑モンロ↓。チェラポッスォファーレ。
\ンノン↑モンレレーッゾォ↓!/
グアールデールアールフッドゥーロ、ペルケイィッッソーンニーンコンニメラァンノアヴッリラァッレ。
\ゥイノッシソーニ!/ \ゥゥウエッエッベエエーオ!/

 

講評

イタリア語は比較的文字に起こしやすかったです

 

 

Bangarangの歌詞(~1:00くらい)

 

起こした


SKRILLEX - Bangarang feat. Sirah [Official Music ...

 

テテテンテレンテ テレンテンテテテ
テテテンテレンテ テレンテンテテテ
テテテンテレンテ テレンテンテテテ(テテテテン↑ テテテ テテテテン↑ テテテ)
テテテンテレンテ テレンテンテテテ(テテテテン↑ テテテ テテテテン↑ テテテ)


シャプツォーマ ボォイスボォイッ シャシャシャシャ
シャプツォーマ ボォイスボォイッヒーラーゥデーィ
シャプツォーマ ボォイスボォイッ シャシャシャシャ
シャプツォーマ ボォイスボォイッヒーラーゥデーィ
シャプツォーマ ボォイスボォイッ シャシャシャシャ
シャプツォーマ ボォイスボォイッヒーラーゥデーィ
シャプツォーマ ボォイスボォイッ シャシャシャシャ
シャプツォーマ ボォイスボォiバァングゥアルァング(ベェィス!)

グヴォーヴ↓ ヴァ↑ヴ↓ヴァ↑ヴ↓ヴァ↑ヴ↓ヴ↓ヴ↓ ホワァー↑ラン↓
ホポポポポポ ヴァ↑ウ↓ バァングゥアルァング (ヴー→ー↑ヴ↓)

グヴォーヴ↓ ヴァ↑ヴ↓ヴァ↑ヴ↓ヴァ↑ヴ↓ヴ↓ヴ↓ ホワァー↑ラン↓
ホポポポポポ ヴァ↑ウ↓ イッフィーアゥーダー

グヴォーヴ↓ ヴァ↑ヴ↓ヴァ↑ヴ↓ヴァ↑ヴ↓ヴ↓ヴ↓ ホワァー↑ラン↓
ホポポポポポ ヴァ↑ウ↓ バァングゥアルァング (ヴー→ー↑ヴ↓)

グヴォーヴ↓ ヴァ↑ヴ↓ヴァ↑ヴ↓ヴァ↑ヴ↓ヴ↓ヴ↓ ホワァー↑ラン↓
ホポポポポポ ヴァ↑ウ↓ イッフィーアuベェィス!

グヴォーヴ↓ ヴァ↑ヴ↓ヴァ↑ヴ↓ヴァ↑ヴ↓ヴ↓ヴ↓ ホワァー↑ラン↓
ホポポポポポ ヴァ↑ウ↓ バァングゥアルァング (ヴー→ー↑ヴ↓)

グヴォーヴ↓ ヴァ↑ヴ↓ヴァ↑ヴ↓ヴァ↑ヴ↓ヴ↓ヴ↓ ホワァー↑ラン↓
ホポポポポポ ヴァ↑ウ↓ イッフィーアゥーダー

グヴォーヴ↓ ヴァ↑ヴ↓ヴァ↑ヴ↓ヴァ↑ヴ↓ヴ↓ヴ↓ ホワァー↑ラン↓
ホポポポポポ ヴァ↑ウ↓ バァングゥアルァング (ヴー→ー↑ヴ↓)

グヴォーヴ↓ ヴァ↑ヴ↓ヴァ↑ヴ↓ヴァ↑ヴ↓ヴ↓ヴ↓ ホワァー↑ラン↓
ホポポポポポ ヴァ↑ウ↓ イッフィーアuベェィス!

グヴォーヴ↓


文字起こしより萌えおこしがしたい

めう

 

 

Bangarang Ep

Bangarang Ep

 

 

ひなビタ♪ORIGINAL SOUNDTRACK

ひなビタ♪ORIGINAL SOUNDTRACK

 
Bitter Sweet Girls!

Bitter Sweet Girls!

 

 

 

アフィブログになった

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体温のごまかし方 - レベルを上げた物理が殴る

これに思いの外継続的なアクセスがあって、これはすこしだけお小遣い稼ぎになるかもしれないと思ってアフェリエイトプログラムいくつかに申請しました。

最近更新怠ってますが、これを機に面白い記事を書いてPV稼いでいきたい